2011年5月15日

金沢旅行 【2日目】 兼六園


今日は早起きして兼六園の散歩でスタートです。
前日に続き天気はよろしくありません。
しかし最悪の天候の中でも最善を叩き出すのが得意です。
この日も兼六園のお散歩中だけは雨がやみました。
ええ、基本は最悪なんですよ。


ホテルから歩いて5分程で蓮池門に到着。
なんとまだ六時前。
前日お酒を控えた成果がここに!
兼六園はこの季節、4時から7時まで無料開放してるのです。
折角お膝元に宿泊したのだから人が少ない早朝に!と息巻いてやってきました。
お茶屋さんもまだ開店前。
しんとしていてとても清清しいです。


紅葉の種がピンクのプロペラみたいです。
こんな形だったとは知らなかった。
ライトアップも桜も雪吊りもないこの季節の兼六園。
どうかしらと思っていたけれどさすが兼六園、新緑が素晴らしい。
木々のパワーはこの季節が一番感じられるいい季節でした。


何処にカメラを向けてもいい写真が撮れます。
日本庭園を見て心落ち着くこの感じはやはり日本人にしかわからないのでしょうか。
外国の方でも日本文化を愛してくれる人はいるけれど、日本人より日本人らしい外国の人もたまにいるけれど、この染み入る感じを同じように感じてるのだろうか。
いや、待て。
この隣にいる日本人でさえ自分と同じ感覚を覚えているかなんて定かじゃないのでは・・・
なんてことをグルグル考えながらも、心身が浄化されたような感覚を得られることに感謝しながら歩きました。

石橋の上に黒い縄で縛った石が意味ありげに橋の真ん中辺りに置いてあるのです。
やだ、気になる。
戻って調べると、どうやらこれは関守石といい「これより中に入ることは遠慮されたし」という意味らしいです。
バリケードや立て札ではなく、相手を信用した潔く美しい方法に感動しました。


できたての松ぼっくり。


昨日の嵐で散ってしまった八重桜。

早朝でまだ灯りが残る灯篭。
後ろの燕子花はもうすぐ咲き始めるはず。
白かな紫かな、きれいだろうな。
見たいなあ!

どの季節も素晴らしいだろう兼六園。
兼六園目当てに1年ぐらい金沢に住んでみたいものです。

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