2010年4月18日

薬師温泉 旅籠


手術の湯治に薬師温泉に行きました。
最初近場ということで四万温泉の「積善館」に行こうと思っていました。
写真で見る限り積善館はお風呂が素敵なんですよ。
けど薬師ってところがなんだか湯治気分を盛り上げるので今回は周りの評判のいい「旅籠」に泊めてもらいました。
かやぶきのこの宿は小さな村みたいに広くてタイムスリップ感を楽しめます。
入口は蔵の扉のデザインです。
でも自動ドアだったりします。
お部屋の入口も蔵の扉低めの間口でわくわく。



温泉の向かいの建物にお休み処があります。
どの建物も文化財の匂いがプンプン。


展示してあったふるい時代箪笥の鍵穴ににゃんこ発見。
ちゃんと三毛っぽい。

夕飯の箸置きがにぼし。にゃんこの好物。
鮎の塩焼き。
この他にもいっぱいご馳走出たけどやっぱり囲炉裏でこういうの、嬉しい。


部屋の窓からは川向こうの山にトンビが来たり夜にはタヌキの家族が来たり。
大抵、朝ごはんてあんまり期待しないでしょ?
ここの朝ごはんはいいですよ。手を抜いてない。
湯葉の鍋に新鮮なたまご、とろろに鮭。
慎ましくて丁寧で身体に染みます。
昔っぽく作ったのではなく、昔からある建物をごっそり移築した天井の高いかやぶきのお家で頂く朝ごはんは背筋が伸びるようでした。
身長伸びればいいのに。



食後はロビーの大きな囲炉裏でコーヒーを飲んでチェックアウト。
釣瓶が数字の3なのを発見。
山間の宿なので来るのは大変そうだけど、雪の降る季節の景色も見てみたい。

■かやぶきの郷薬師温泉 旅籠
群馬県吾妻郡東吾妻町本宿3330-20

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