2008年7月18日

北海道

函館から知床まで右肩上がりに行って来ました。
今までのどの旅行よりも素敵でした。
北海道の人が土地を離れないのも、離れても帰ってきてしまうのも、わかるような気がします。
上の写真は名前の通り大正から続く銭湯です。さすが港町函館、シャレオツです。

牧場経営のレストランでカチョカバロのピザを食べました。

静内で人生で初めてのキャンプ。
早起きしてインスタントコーヒーを飲むのがこんなにおいしいなんて知らなかった。

これが噂に聞くラベンダー畑。
深呼吸ばかりしていたよ。

広い。
空も畑も丘も。
自分が地球にいる事がなんとなくわかるくらい。

キャンプ二日目。
富良野のキャンプ場。
テントを張るのもタープを張るのも慣れてきたよ。

旭山動物園。
頭上で豹がお昼寝。
「動物を見るために檻に入れる」とは違って、「動物を見るために居てもらってる」という感じ。
動物達がとても大事にされているのがわかって嬉しくなった動物園でした。

帯広って豚丼がおいしいらしいのよ。
函館で食べたイカ墨ソフトクリームのとこのお兄さんがぜひ行ってくれと。
網でじっくり焼いた豚丼は待ち時間に漂う香りで嫌って程じらされ、とってもおいしかったです。

摩周湖や屈斜路湖に比べたら小さな小さな湖オンネトー。
でもその水の色の不思議な色は毎日違うと言われる程。
何の施設も周りにはなく、あるのは木と湖と遠くに見える山並み。
御伽話のような風景です。


深い青。
今まで見たことのないほど青い。
木の生え方も植林じゃないとこうも雄大なのかとゾクゾクしました。


標茶町にあるオーベルジュ。
広い敷地に森や畑、水よりも透明なんじゃないかと思う小川や乗馬施設があります。
もの凄く素敵なロケーションです。
広尾にもレストランを出しているようですが比べ物にならない値段で料理とワインが。
初めての乗馬でもまさかの場外ホーストレッキング!
背の高い馬の背中からは草原を駆け回るキツネやカモシカが見れました。
野生の距離の近さに感動。

今度は料理に感動。
ほんと幸せ。
腰の高さまであるベッドに書斎のある広い部屋。
もう貴族です貴族。
来て良かった。
紹介してくれた友達に感謝。

知床のキャンプ場では野生の鹿がクローバーを食べに遊びに来ます。
絶妙の距離で共存できたら幸せなことです。

世界遺産部分はもう人が足を踏み入れることは出来ません。
海から船で望むしかありません。
海も緑も岩もどの色も美しいような恐ろしいような色。
自然の驚異が自然災害に見舞われずしても感じられます。

海の見えるキャンプ場からの夕暮れ。
夜の始まり。
オレンジの光を挟んで空と海。
太陽が沈んだら空と海は溶けてわからなくなりました。

北見のカフェ。
流氷の様に盛り付けられたダイナミックなバニラ。
透き通るキレイな水色のソーダ。
子どもの頃たまに見かける緑ではなくこの水色のクリームソーダにズッキュンでした。
流氷はもうすっかりなくなっていたけど、オホーツク海も見れて大満足。

北見の回転寿司。
でも十分過ぎる鮮度と質。
おいしい!おいしい!!
魚に限らず食べ物に関しては北海道って世界一なんじゃないかしら?

翌日女満別空港から羽田に帰ります。
実は昨日からもう半分淋しくなっています。
8日かけて北海道を旅したけれどまだまだ足りない。
一生かけないと北海道は周りきれないと思うほど広く深い土地でした。
どうか変わらず居てください。

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